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2015.12.15 (Tue)

【ご報告】『365日 世界一周 絶景の旅』に写真が掲載されました!!

お久しぶりです。
チシノです(*'ω'*)

12月12日より全国の564店の書店で販売が開始されました、
『365日 世界一周 絶景の旅』

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に写真と名前が掲載されています!!

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こんな形で365日分、世界中の絶景が365か所紹介されています。

今回の本にはレバノンのバールベック遺跡、イエメンのサナア街並みの二枚の写真を載せて頂きました。
それぞれの写真が何月何日に掲載されているかは、下記のリンクにある本屋でご確認下さい。

【絶賛発売中!!】全国564店舗で今話題の新書籍「365日 世界一周 絶景の旅」が販売中!!

本書はオンラインにて先行で発売を開始したのですが、なんと本発売前にオンラインショップの在庫が無くなるという事態に……。
売れ行きは過去最高に好調なようです。

見かけたら是非、手に取ってみて下さいね!!

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2015.10.22 (Thu)

中東一人旅その24 バルーン&トレッキング・イン・カッパドキア

連続更新です!!

チシノです(*´∀`*)

今回はカッパドキアでの一大イベント・気球に乗ります!!


カッパドキアはトルコの一大観光地だけあって、様々なツアーやアクティビティが充実しており、マウンテンバイクやバギーのレンタルがあったり、周辺・近郊を周るツアー(周辺の奇岩群を周るレッドツアーと近郊の地下都市を周るグリーンツアー)、そして熱気球に乗るツアーなどがあります。

旅人の間では、熱気球に乗るならカッパドキアが世界一安い、という噂があり、早速、ツアー参加の前日夜にウフクペンションで申し込むことにしました。気球ツアーを行っている会社はいくつかあり、値段の違いや質の違いなどをオルハンと相談しながら決める。ツアーにはホテルまでの無料往復送迎が付いており、早朝に迎えに来ます。

当日、朝5時に起床し、ゆっくりしながらピックアップを待つ。早朝6時30分頃にピックアップが来て、ツアー参加者の宿に途中寄りながら離陸地点に向かう。気球のフライトは6時半から7時半までの1時間。離陸前に軽い朝食ビュッフェのサービスが付いていて、コーヒー飲みながらクッキーとか食べながら気球の準備を待つ。

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これが、僕の乗る気球です。
絶賛、離陸準備中。

ちなみに、3月のカッパドキアは寒いので、上空を散歩する気球ツアーは、もっと寒いため防寒具必須です。


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空が白んでくると他社ツアーの気球が、そこかしこから上がり始めます。

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あんな感じで乗れるのかー、とワクワクして来ました。
チシノさん人生初の熱気球体験です。

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十数人が籐で編まれたカゴに乗り込みます。
ちなみに、緊急着陸時の降り方など事前にレクチャーがありました。

2014年12月にはカッパドキアで熱気球が着陸失敗する事故があり、12人が死傷しています。
ツアー会社選びはしっかりやって下さいね!!

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おお!!浮いてる、浮いてるよ!!!

浮上し始めの頃は近くの家々や車がどんどんと小さくなっていくので怖かったですが、ある程度の高さにまで上がってしまえば高さを比較するものが無いので、恐怖心より楽しさが勝ってきます。

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ギョレメ村が小さく見えます。

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完全に日が昇ると雄大な奇岩群と多数の気球が眼前に広がっていて、
まさに絶景です。


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気球があちこちにプカプカしてて不思議な世界です。

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約1時間の気球フライトを終え、地面に近付いてきました。

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無事、着陸しました。
当時の価格にして約1万3000円程度でしたが、十分価値のある体験でした。

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撤収される気球。
を横目に、シャンパンサービスが始まりました!!

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ちなみに、シャンパンを開けるのは気球のパイロットでした。

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朝から飲むシャンパンは格別ですね!!

送迎の車で宿に戻ります。

そして、その後はグリーンツアーという近郊の地下都市とウフララ渓谷を周るツアーに参加しました
これも前日にウフクペンションで申し込みしていました。

ツアー代金にはホテルまでの送迎、英語ガイド、デリンクユの地下都市やウフララ渓谷の入場料、昼食が含まれています。このグリーンツアーはホテルでのピックアップが朝の9時頃なので、早朝に気球ツアーに乗って、宿に帰り、グリーンツアーに参加することが可能です。

グリーンツアーには日本人の女子大生グループや世界一周中のマサミさん(男性)が居て、久しぶりの日本人だったので、お喋りして仲良くなりました。

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まずはカイマクルの地下都市です。

ここは、 ローマ帝国の迫害を逃れてこの地に辿り着いた初期キリスト教徒たちが隠れ住み、何世紀もかかって掘り進められて拡張されてきたそうですが、作られた年代は謎に包まれ現在でも調査が続いています。とても広く、8層に渡る地下都市には教会、学校、ワイナリー、食料貯蔵庫などが作られ、約2万人が暮らしたと考えられています。

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こんな感じ。
日本にある鍾乳洞の地下都市版って感じですかね。よくこんなもの作ったもんだ。

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これがウフララ渓谷。
まぁ、普通の渓谷ですかね。ここでレストランに入り、昼食です。

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途中、岩窟教会とかに寄りながら、ツアーは進みます。

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雪を冠した山々が綺麗です。
ちなみに、日本語でも山はトルコ語でも「ヤマ」と言います。

色々な文献を読み漁るとトルコ語と日本語は文法体系も似ているという説もあり、日本語の「哀れ」はトルコ語でも同じ意味で「アワレ」、そもそも「意味」も同じ意味でトルコ語では「イミ」と言います。

話は逸れますが、日本語は比較言語学上だとアルタイ諸語という言語グループに属し、トルコ語のチュルク語族と近い関係にあります。シルクロードは中国から欧州に文化が伝播されていきましたが、人類の歴史的にはアフリカから欧州、アジアへと広がっています。なんか関係しそうですよね!!

残念ながら私は言語学には疎いので、詳しい話は分からないのですが調べれば調べるほど深みにハマり、なかなか興味深い学問だと思っています。

話をツアーの話に戻しましょう。

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ツアーの終盤にはセリメ村を訪問しました。
ここは、スターウォーズ・エピソード1のロケ地としても有名です。

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奇岩の上に修道院跡が残っています。

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ここで休憩タイム。
思い思いにそこら辺に座り、景色を眺めます。

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世界一周中のマサミさん。
彼は最初は大学院生と言っていたのですが、バックパッカー同士で仲良くなるにつれ

マサミさん「ごめん、実は俺、医者なんだ」
チシノさん「えっ!?そうなんですか??」

マサミさんとしては医者と自己紹介すると興味本位で色々詮索されるのがお嫌いだったようです。

マサミさん「俺、気管支系が専門なんだけど、ここ最近風邪っぽいんだよなー」
チシノさん「自分で診察出来ないんですか(笑)」

マサミさん「お医者さんは自分で自分を診察出来なんだよなー(笑)」


面白い方でした。
現在もFacebookで繋がってる仲です。

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ツアーには付き物のおみやげ屋さんへの訪問もありましたが、そこは裕福な欧米からの旅行者が買う分、僕らはジャストルッキングでオッケーでした(笑)

ツアーは午後18時頃にギョレメ村のオトガルで解散。

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宿に帰って、オルハンの飼ってる猫と戯れながら新しく来ていた日本人パッカーとお話して夜は更けていきます。

ちなみに、その際にお会いした方は夫婦で世界一周中の方で、ほないこかという旅のHPを作っていました。
この夫婦からは行ったことの無い国の話を沢山聞けて楽しかったです。

翌日、起きてみるともの凄い快晴。

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宿から見える景色です。超綺麗。

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カッパドキアに居るんだなー、って感じです。

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猫には日常の風景なんでしょうけど(笑)

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宿のレセプション兼食堂です。
宿泊客からの紹介であれば他の宿の人もオルハンのご飯を食べることが出来ます。

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朝から猫と戯れているとオルハンが「猫までチシノさんに懐いちゃってるし、奥さん日本帰ってるし、僕寂しいよー」とか愚痴ってました(笑)

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この日はローズバレーまで一人でトレッキングを楽しむことにしました。

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遠くに見えるローズバレーを目指します。

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奇岩の間をくぐり抜けながらそれらしい道を突き進みます。

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花も咲き、とても綺麗でした。

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こんな感じで、道々に矢印があるのであんまり道に迷うことは無かったですね。

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素晴らしい天気と奇岩群。

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急に狭くなってきて、内心焦るチシノさん。

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ちょっとローズバレーに近づきました。

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左を向けば奇岩。

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右を向いても奇岩。

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ちょっとした台地に登り、ローズバレーのど真ん前まで来ることが出来ました!!
影が私です。

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夕暮れが近付いてきています。

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これ以上ここに居ると真っ暗な道を帰らなきゃいけないので、ある程度満足したところでローズバレーを後にします。

それにしても、この登ってきた台地から降りれそうな場所がない\(^o^)/

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崖みたいな坂道を無理矢理降りてみました☆(ゝω・)vキャピ


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夕暮れのローズバレー。綺麗ですけど、遠い……。

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夕日が作る陰影が素晴らしいですね。

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とぼとぼと宿まで帰ります。

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何かこの日はとっても空が広く感じました。

この景色を見て、何を思ったのか何故かポエムを日記に書いてました(笑)
黒歴史級に恥ずかしいものではなかったので公開しちゃいます(*´∀`*)

無題
「世間」と「世界」。世間は狭く、世界は広いと言われているが、
旅をしていると世間が世界になり、世界が世間になる。
誰々が何処其処で何々している、と別の地に居る共通の知り合いを語る。
今、この地に於いては世界は狭い。

見たことのない世界。見たことのない景色。感じたことのない感情。
これらを探しながら旅をしている気になってくる。

思わず仰ぎ見たトルコの空は青く、高い。
眼鏡の端で世界が、トルコの大地が歪み、青い空が弧を描く。
まるで青い地球のように見えた。
すると今、私は何処に居るのだろうか。
こんなことを考えながら歩いていると、日が暮れた。

いつの間にか、空には星が出ていた。
眼鏡を通して見ることの出来た地球は消え、宇宙そのものに変わった。

様々な出会いと別れを繰り返す。
前へ前へと進む行為を繰り返す。
空が続いている地を進み行くだけのこと。

歪んだ景色を見て、私はそう思った。

(2010年3月13日トルコ・カッパドキアにて)

なんとなく言わんとすることは分かるなぁ。
5年前の自分も世界一周した時の自分も、今の自分も精神的には変わらないと思います。

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宿に帰り、この日もオルハンの作った超美味なトルコ飯を食べて床につきました。

今日はここまで。
次回はイスタンブール!!

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2015.10.20 (Tue)

中東一人旅その23 ヒッチハイク・イン・カッパドキア

(*´∀`*)どうも、チシノです。

今回と次回の二回に渡り、カッパドキア編を綴ります。
それでは早速、どうぞー。


シャンルウルファからカイセリのオトガル野宿を経由して、カッパドキア地域のど真ん中に位置するギョレメ村に到着しました。

旅人の口コミからウフクホテルに宿泊しました。この宿はオーナーの奥さんが日本人ですので、何かと安心(*´ω`*)

と思ってたら奥さんが日本に帰省していましたー……。
ナンテコッタイ\(^o^)/

オーナーのオルハンがかなり良い人で、朝イチでの到着&予約なし、でしたが空いていた洞窟部屋を用意してくれました!!(注意:私が訪れたのは「閑散期」にあたる3月頃だったので、そもそも観光客がまばらでした)

オルハン「ディヤルバクルの方から来たそうだけど、地震大丈夫だった?」
チシノ「え?地震??何それ?」

オルハン「えっ」
チシノ「えっ」


トルコ東部でM6.0の地震がちょうどディヤルバクルに居た時に起きていました。
震源から50kmぐらいでしたが、全く気付いていませんでした(笑)

日本でも小さい記事で報道されていたようで、親から心配しているメールが来ていることに2日経って気付きました(*ノω・*)テヘ

それはそうと、宿から見える奇岩群にワクワクしながら、荷物を置いて観光開始。

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ちょっと歩いて、コレですよ!!
凄いな!!さすが観光地!!!(ぇ

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遠くに中央アナトリア地方で最高峰のエルジェス山(3916m)が望めます。

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ローズバレーと呼ばれる谷です。夕日に染まるとそれはそれは綺麗だそうで。
後日、トレッキングで訪れます。詳細は次回。

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「妖精の煙突」と呼ばれる岩の形成物の間に位置するギョレメ は、ギョレメ国立公園として1985年にユネスコの世界遺産リストに加えられています。キリスト教が伝播した頃の古代ローマ後期に岩窟住居への移住が始まり、地下45メートルまでの広範囲な地下都市が近年発見されています。

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この光景は必見ですね。
ここらへんはギョレメ・パノラマと呼ばれています。

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道なりに歩いて行って、ギョレメ村から5kmほど離れた、ウチヒサルと呼ばれる巨大な岩山に無数の小部屋を彫り込んだ観光スポットに訪れました。

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岩山の一部には建物があり、現在も人が住んでいます。

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ちょっと登ってきました。
ちなみに、登ったあとにチケットブースの裏側に出てきたので無料入場してしまいました(*ノω・*)

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鶏もそこら辺歩いています。
放し飼い??

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(゚∀゚)眺めがイイですね!!


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凄い……、住みづらそう……。

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鳩の谷とか呼ばれているエリア。
何が鳩か分かりませんが、見ていて飽きないエリアです。

陽が傾いて来たので、大きめの道路にでて、おもむろに右手の親指を立てます。

そうです!!ヒッチハイクです!!!!

一台目……、停まった!!!
いきなり停まってくれました!!

駆け寄ると、トヨタに乗ったおっちゃん。
トルコ語オンリーでしたが、「ギョレメ、ギョレメ」言うと乗れとの合図。

おっちゃん「なんたらかんたら、Are you japanese?」
チシノ「ちんぷんかんぷん、I'm Japanese!!」

おっちゃん「なんたらかんたら、トヨタ!!ほにゃららトヨタ!!!!」
チシノ「トヨタ!!Yes Yes!!!Good job!!」

おっちゃん「ウハハハハハ」
チシノ「エヘヘヘヘヘ」

何が何だか分かりませんでしたが、コカコーラのボトル片手に手放ししながら運転する陽気なおっちゃん
拾われ、ギョレメ村まで猛スピードで暴走しながら帰ってきました。

ヒッチハイク成功です!!
安全面では大失敗です(泣)!!!

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この日はウフクホテルのオルハンが作る超美味な壺焼きケバブを食べました。
ちなみに、このオルハンの作るご飯は美味しいと中東旅行者から絶賛されており、通称「オル飯」と呼ばれていました。

翌日、宿から歩いて15分ぐらいのところにあるギョレメ野外博物館へ。

カッパドキアでは4世紀ごろから多くのキリスト教徒が住むようになったが、9世紀ごろから強まったイスラム教徒の圧迫から逃れるため、岩を削った洞窟に教会や修道院を造ったといわれています。

その中心となった場所がギョレメで、一帯には350~500もの教会があったといいます。現在は約30の教会が野外博物館として公開されており、信徒が描いた鮮やかなフレスコ画は「カッパドキア様式」といわれる芸術性の高いものが残されています。

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こんな感じの。
シリアのマルムーサ修道院もこんな感じでした。

マルムーサ修道院については、「中東一人旅その16 マルムーサ修道院での生活」にて。

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住居跡ですね。火を焚いた際の煤が天井に黒く残っています。

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素朴な岩窟教会もいいですねー。

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ちょっと遠目にギョレメ村の中心部が見えます。

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見応え抜群でなかなか楽しい博物館でした。

で、ちょっと休憩にそこら辺に座っていると、警備をしている人から手招きされました。

チシノ「あれ?座っちゃダメなとこだったかな?」
警備員「日本人でしょ?暇ならチャイしない?」

\(^o^)/まさかのチャイのお誘いナンパ!!??


で、警備員の詰め所に行くとワイワイ皆でチャイタイム。
警備員の中にはトルコ軍の軍人(空軍)も居て、激しい場違い感が単なる観光客のチシノを襲う(笑)

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数独が「SAMURAI」って。

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最後に仲良くなったトルコ空軍の軍人達と記念撮影。
皆、閑散期だからって暇しすぎだろ……。

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さて、博物館を後にして、そこら辺を歩き始めます。

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道なりに歩き続けます。

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それっぽい道に逸れて、歩き続けます。

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道が狭くなってまいりましたー。

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ゼルベ野外博物館というとこに着いたようです。
入場料はまたしても支払うこと無く入ってしまいました(*ノω・*)テヘ

なんとなく、登れそうなところから台地の上に登ったところ、たまたま日本人ツアー客が目の前に居て、

ツアー客「あんた、どっから来たん??」
チシノ「ギョレメ村からずーっと、あそこら辺を歩いてきました」
ツアー客「徒歩!!!???」
チシノ「あっ、でも帰りはヒッチハイクする予定です。歩き疲れたんで……」

ツアー客「あんた、凄いわ……」

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来た道を戻り、ツアー客達の乗ってる大型バスに手を振り、交差点でヒッチハイク開始。
二、三台目が通り過ぎた後、一台の車が停まってくれました。

カップルが運転している車でしたが、ギョレメ村まで乗せて行ってくれることに。
(*´∀`*)ラッキー!!

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宿に帰り、恒例の「オル飯」です。
カイセリ地方の郷土料理です。ヨーグルトがかかってて美味しかったです。

今日はここまで。
次回もカッパドキアの続きです。

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2015.10.18 (Sun)

中東一人旅その22 シャンルウルファとカッパドキアへの移動

中東一人旅編は「その25」が最終回に決定しました!!

(*´ω`*)どうも、チシノです。

次回以降はトルコの一大観光地カッパドキアについて、最終回はイスタンブールの予定です。
長かった……。


さて、今回の移動はクルド地域のディヤルバクルからシャンルウルファに移動・観光して、
夜行バスでカイセリ経由でカッパドキアのギョレメ村に移動します。

かなりの移動距離です。


無題

まず、朝9時に宿を出発。

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宿のオーナーのラマザン爺さん(当時は爺さんってほどの歳では無かったものの、通称ラマザン爺さんで通ってました)は居らず、日本語使いのタバコ屋の兄ちゃんも居ませんでしたが、とりあえずバス停へ。

なかなか、オトガルに着かないので不安になりつつも、なんとか、イルチェ・オトガルに着くと

(゚∀゚)「どこだ?どこに行くんだ??」

と聞く集団に囲まれましたがトルコ語orクルド語で話してくるもんだから

(# ゚Д゚)「何言うてるか、分からん!!」という度に、
(゚∀゚)???「えっ!!??」

とか何度も聞き返してきて非常に腹立つ。

面倒なのでそういう輩はほっといて、オトガル内に入ってバス会社の看板を頼りに目指す、
シャンルウルファ行きのバスがある会社を探す。

基本的には定価制のバスなんですが、国際学生証を見せると、トルコのバス(一部)は運賃が安くなると聞いていたのでさり気なく出してみると、15TLが10TLにディスカウントされました。

(*´∀`*)国際学生証、有能です!!


ちなみにシリアの博物館や遺跡は国際学生証を見せると価格が1/10になりました。

トルコの大型バスは初体験でしたが、ヨルダンやシリアと比べるとどエライ快適でした。
約2時間30分ほど乗って、シャンルウルファのオトガルに到着。

手元の『歩き方』にある地図と見比べてみても場所が全然違うので、聞いてみると新たに移築されたようです。

先に、バスターミナルでカイセリ行きの夜行便のチケットを買い、ついでに大きな荷物類は預かってもらいシャンルウルファの街観光に出発。バスターミナルを出てすぐに「My friend!! Old city is too far!!」とか言う奴が出現。

むむむ、限りなく怪しい……。


どれぐらい掛かるか聞いてみると、「1時間」とのこと。
それぐらいなら歩くわ!!!ってことでバイバイすると後ろの方から「Crazy!!」と聞こえる。

(´・ω・`)大丈夫、僕はタイでも値切りすぎて「You are crazy-boy」って言われてるから。

途中、子どもと軽く雑談しながら、歩き続けること50分。
無事にシャンルウルファの旧市街に到着。

(# ゚Д゚)「普通に歩ける距離やんけ!!」

まずは、聖なる魚の池を目指す。

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こんなとこ。

アイユーブ朝時代の1211年に、かつてのキリスト教会の聖堂を再利用し建設されたハリル・ラフマンモスクが建っています。
白い鯉を見たものは天国に行けるという言い伝えが残っているので皆、餌投げまくりでしたが黒い鯉しか見れませんでした。

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池が目の前にあるモスクって珍しいかも。

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近くには814年にアッバース朝が建てた城壁も残ってます。
(´・ω・`)結構、新しい城壁に見えるのは修復したから?

右端に写る石柱はローマ時代のまま残っている石柱です。

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そして、シャンルウルファと言えば、トルコでは預言者アブラハム(イブラヒム)の生誕地という言い伝えがあり、メヴリッド・ハリル・モスクというアブラハムを祀るモスクも建てられています。

途中、雨に振られたりしたもののなかなか楽しいシャンルウルファ観光でした。

ちなみに、シャンルウルファって別名でエデッサと呼ばれていた時期があり、
皆さん世界史で「エデッサの戦い」として習っているはずですよ!!

シャープール1世が率いるサーサーン朝(ペルシア)とウァレリアヌスが率いるローマ帝国軍との間で行われた戦闘で、戦いに敗れて捕虜となったウァレリアヌスがペルシアに連行されたことでも知られています。ローマ史とか好きな人にはたまらん場所だと思います。

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シャンルウルファの猫(ΦωΦ)

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と、その天敵の子供 with おもちゃの銃。

巡礼ついでにピクニックに来ているようなトルコ人が殆どでした。
もうクルド地域では無いんですね……。

そういえば、街の詳細な地図が欲しいと思い、インフォーメーションセンターに行くと何故か個室に通され、お偉いさんからポストカードやら観光DVDやら沢山渡されて苦笑い、ってこともありました(笑)

オトガルまでは市バスを使い、カイセリ行きのバスに預けた荷物を受け取り、乗り込みました。
バスは定刻通り夕方17時に発車。

人が集まったら出発的なアラブなノリがなくなり、先進的と感じた記憶(笑)


翌日の夜中1時30分にカイセリに到着。
8時間半のバス旅でした。

ただし、カイセリからギョレメ村までのバスは朝7時発しかないので、カイセリのオトガルで野宿決定。
6時頃に起きてみると、人が増えてたので、ギョレメ行きのバスチケットを購入し、いざ出発!!

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数十分でギョレメ村が見えてきました。
おおぉ、凄いぞ!!テレビで見たことある!!

と、今日はここまで。
次回よりカッパドキアについてです!!

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2015.10.17 (Sat)

中東一人旅その21 クルド最大都市ディヤルバクルとハサンケイフ・ホユック遺跡

(*´ω`*)どもども、チシノです。

長らく、更新の途絶えていました中東一人旅編はあと4~5回で終了します。
その後は、直ぐにウズベキスタン一人旅編に入りますので乞うご期待!!!



本日はディヤルバクルへ向かう日。
マルディンの宿の前にあるバス停からディヤルバクル行きのミニバス乗り場へ。

運ちゃん「ディヤルバクルまでは6TLな、シックス!!」とか言ってたのに、降りる際には8TLを請求される。
英語よりむしろアラビア語のほうが通じる謎状況で、「チンチョンチャン!!」連呼する奴に対して、

(´・ω・`)「ラー!!アナヤバーニー!!(違う、俺は日本人だ!!)」

と言うと「おぉ……」とかなる(笑)

マルディンからディヤルバクルまでミニバスで約2時間。ディヤルバクルのバスターミナル、イルチェ・オトガルに到着。
オトガルって言うのはトルコのバスターミナルのこと。

更に市バスでディヤルバクルの中心部ダーカプを目指す。

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ダーカプというのはディヤルバクルの旧市街をグルっと囲む城壁の中で象徴的な門のこと。

ちなみに、世界で一番長い城壁は中国の万里の長城、ということは有名ですが、
世界で二番目に長い城壁は、ここディヤルバクルの城壁!!!
……らしいです。

無事にダーカプ付近に着き、警察に道を聞いたりして、目指していたVan Palaceに到着。

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部屋の中が寒いので、薪ストーブが置かれています。

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面白がって、どんどんと火を焚べていったら部屋の室温が上がりすぎて汗だく状態。
この隙に、洗濯物を一気に乾かす。1時間ぐらいでパリッパリになった(笑)

ここは、退役軍人のクルド人が経営している宿で、なかなか快適でした(1泊10TL)。
チェックイン後、両替屋の場所をチェックしがてら、宿の近所を散策。

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普通の街並み。

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ウルジャーミーというディヤルバクルのモスクは教会みたいな形。石造りで格好良い!!
紀元前1世紀につくられたアッシリア教会が今も機能しているぐらいなので、ちょっと普通のモスクとは違うのかも。

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ミナレットに謎の扉があった(笑)てか、何?このミナレットの足部分?
初めて見た!!!

暗くなってきたので宿に戻る。

宿の前に居たタバコ売りの兄ちゃんが何故か日本語使いで、たまたま近くを通りかかった黒澤明ファンのクルド人のお爺さんと一緒に雑談してると、気に入ってくれたのかチャイを奢ってくれた。クルド人良い人じゃん。

翌日、近郊のハサンケイフという街にあるホユック遺跡に向かう。

無題

ディヤルバクルからバトマンという街を経由してハサンケイフに向かう。

まず、市内バスを捕まえて、マルディンからのミニバスが着いたイルチェ・オトガルに、そこからバトマン行きのミニバスに乗り、着いたミニバス乗り場で「ハサンケイフ、ハサンケイフ」連呼してると優しきクルド人が乗り換えを助けてくれました。

車内からの景色はどんどんと良くなってきたので、これはハサンケイフも期待できると思いながら、ガイドブックを見ると、

「定休日あるんや、この遺跡……。今日じゃん!!!!???」

やってしまいました(*ノω・*)

まぁ、行けるだけ行ってみよう、と考えなおす。

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ハサンケイフに到着しましたー。

肝心の遺跡はチケットブースに人が居ないのに、中に人がいる!!!!??
(´・ω・`)無料???

よくわかりませんでしたが、地元の人が入っていいよー、とか言ってるのですんなり入場。

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道なりに進むと、

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おおぉ!?

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(*´ω`*)おおおぉぉぉ!!!

ハサンケイフ・ホユック遺跡はチグリス川上流部にある古代都市の遺跡です。紀元前の青銅器時代から歴史があり、古代ローマ時代には要塞が築かれ、7世紀にアラブ人に支配されました。また、12世紀にチュルク族のアルトゥク朝の首都が置かれ、その頃チグリス川に架けられた橋は、現在も橋脚が残っています。

歴史的にはローマ、ビザンツ、アッシリア、アラブ、モンゴル、オスマン・トルコなどの数々の文明による支配を受けた貴重な複合遺跡です。

写真に写ってる橋脚は12世紀の橋の橋脚です!!

そして、目の前の川はチグリス川。

前々日はユーフラテス川を見ながら夜行列車に乗って、今日はチグリス川の前に居る。
メソポタミア文明発祥の肥沃な三日月地帯を作ったチグリス・ユーフラテス川を制覇しました!!

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ここの遺跡は文明の上に新たな文明が築かれ、またその文明が廃れては上に新たな文明が……、という風に丘のように新たな文明が築かれていった変わった遺跡なんです。

そのため今現在、発掘が進められている最中で、まだ解き明かされていないことが沢山ある遺跡なんですが、近い将来には付近にダムが築かれ、ハサンケイフは街ごと湖の底に沈むことになると言われています。

トルコ政府とクルド人には深い亀裂があるんですが、そこはまたおいおい。

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川岸には岩窟住居が所狭しと並んでいます。

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結構、最近まで住んでた形跡がありました。
ハサンケイフ・ホユック遺跡は現在でも、岩窟住居に住んでる人々がいる、いわば「生きた」遺跡です。

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お墓ですねー。

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結構大きい住居跡ですね。

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あそこはどういう谷なんだ!!??

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風光明媚な景色が楽しめる良い遺跡です。

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パルミラ遺跡を一緒に周ったムラタさん曰く、ハサンケイフ周辺は「中央アジアみたいな風景」とのこと。
これが中央アジアかー、って感じでただただ続く丘陵とチグリス川の流れを楽しみました。

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黒い石材とか使ってる分、新しい時代の住居跡でしょうか?
ロケーションと相まって格好良いです。

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ローマ遺跡みたいにかっちりした列柱群もいいですが、こういう遺跡もいいですねー。

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近くの土産物屋のクルド人のお兄ちゃん達と歓談しながらバスを待ちます。
なかなか来ないので、ハサンケイフの街を歩いてみました。

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画になるおじさま方がいました。

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1000年近く前の橋脚が残ってるってのは凄い貴重なことだと思います。

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ディヤルバクルに戻ってきました。
城壁はライトアップされてて綺麗でした。

今日は、ここまで。

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